商品コメント |
僕が彼女にLINEをしたのはあの出来事から2週間ほどたった頃。早く連絡したかったが1週間ぐらいだとガツガツしてると思われそうだし、あまり時間が空くと興味がないと思われてしまう。ちょっとドキドキしながら連絡をすると、どうやら彼女もそろそろ僕に連絡してみようと思っていたらしい。LINEの返信には可愛いスタンプもついている。待ち合わせ場所に最初に着いていたのは彼女の方だった。この前よりもスカートの丈も短く、身体のラインが分かるようなピタッとしたワンピース。露出が増えている気がする彼女を見ていると今日も僕のいう事を聞かせたくなる。どうやら今回も楽しいデートになりそうだ。彼女を連れてきたのはこの前に約束していた遊園地。行き先を伝えるとものすごく喜んでくれたが、本来の目的はと言えばやっぱり・・・僕は最初に彼女を十分楽しませることにした。さすがに人も多く、あまり乗り物には乗れなかったが彼女は満足してくれたみたいだ。お腹がすいた僕たちは軽く何か食べることにした。彼女は売店でフランクフルトを注文したが、食べ方がいつもと違って見えてしまい、ついつい卑猥な妄想をしてしまう。そんな彼女を見ていると下ネタを言ってしまうが、彼女も照れくさそうに笑っている。そして時間も夕方に近づき、僕たちは最後に観覧車に乗ることにした。チャンスはいろいろあったと思うが、さすがに遊園地は人が多すぎた。
※当作品の出演者は全て18歳以上です。
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