商品コメント |
人懐っこく愛嬌抜群で可愛い彼女は今年21歳になったばかりの専門◯生。それでいて見た目からはイメージできなかったが、彼氏も作らず一人◯生生活を送っている。この可愛いルックスでもったいないなと思いつつも、ときおり見せる寂しそうな横顔を見るたび年甲斐もなく胸がきゅんとしてしまう僕・・・。それと同時に、心の奥には彼女に対する邪な気持ちが芽生えていた。と思っていたのもつい先日の事。彼女とあんな関係になってからと言うもの僕に対してなんでも言う事を聞く都合のいい女に成長してくれた。彼女と連日やりとりをしている卑猥極まりないLINEがたまらなく興奮する。いやよ嫌よと言いながらも必ず言う事を聞いてくる従順さが僕の股間えおパンパンに膨らませる。そして今日僕が楽しむだけに彼女にアレを仕込んでデートする約束をした。案の定待ち合わせに現れた彼女はどこか嬉しそうな表情。早速彼女の身体にアレを仕込ませ楽しむことにした。人目を気にしながら本気で感じていく彼女の仕草が愛おしい。僕だけが楽しめればいいと思っていたが、徐々に彼女の方が楽しんでいる様な始末。当然の事ながら、弄んでるだけでは物足りなくなった僕たちは場所を変えて更なる楽しみを求めた。下着を下ろさせると、やはり彼女の股間はぐっしょりと濡れいやらしい香りを放っていた。キスをすると僕の口の中に自分の舌を突っ込んでくるくらい快楽をずっと求めていたのだろうか。丁寧に僕の性器を舐め回し吸い上げる舌使いがたまらなく気持ちいい。あまりにの気持ち良さにすかさず彼女に挿入してあげると顔を歪め快楽を心から感じていた。以前にもまして淫靡な姿を僕に晒し続け、彼女の体内に体液を射精するとその温かみを感じ静かに目を閉じ余韻に浸っていた。今晩も彼女からの卑猥な内容が綴られたLINEが送られてきた。次は何をしてあの女を弄び辱めてあげようか・・・。考えるだけですでに口元が緩む。
※当作品の出演者は全て18歳以上です。
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