| 商品コメント |
普段は専門学校に通いながら合間を縫って保育補助として働いている彼女。おっとりとしてる話し方で常に癒しを与えてくれる。一度彼女が働いている保育園まで迎えに行った時の事。迎えの時間よりも早めに着いてしまった僕は何気なく園内を覗いた。すると園内の砂場でえんじ達と遊んでいる彼女の学◯以外の姿を初めてみた。ポニテでチェック柄のピンクのエプロン姿が可愛いすぎて僕の心を一瞬で鷲掴みにした。いや・・・心から興奮した。資格をとって正式な先生になったら園内外でもきっと可愛い可愛い!って言われて人気の先生になってしまうんだろうな。僕の人生でも彼女の様な可愛い先生が1人でもいてくれたら良かったのに。と、あれこれ妄想していた。って言うか、これからでも遅くないじゃん。僕の先生になってもらえばいいじゃん!!よーし。と、彼女にお願いしようと思ったのだが、彼女にそれを言うことが出来なかった僕。なんか言い出せなかった。照れちゃって。でも次の休みの日デートの約束はした。天気がいい日に彼女と2人で初めてのデート。デートプランは全く考えずに公園に出かけた。僕にはあの日の先生としての彼女の姿が焼き付いていた。まったりとした楽しい時間を過ごしていたが、どうしても照れてしまってなかなか距離を詰めれない僕。いたずらに時間だけが過ぎていってしまう。公園を後にし、もう帰ろっか?と言う雰囲気になってしまった時。焦った僕はなりふり構わず彼女に迫ってしまった。中々隙を見せてくれない彼女だったけど・・・。始めるとこんなにドMで淫乱だったんだね。まさかそんな表情で僕を舐め回しそんなに絶頂して快楽に溺れまくる先生だったなんて思いもしなかったよ。普段とのギャップが凄過ぎて心底興奮した。彼女との関係はクセになりそうでヤバい。
※当作品の出演者は全て18歳以上です。
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